イスタンブールのルーフトップバーおすすめ14選

イスタンブール(Istanbul)は、歩く道を少し変えるだけで、まったく違う一面を見せてくれる街です。ボスポラス海峡(Bosphorus)や旧市街の町並みを一望できるルーフトップバーやテラス席からは、その魅力がひときわ際立ちます。カクテルや食事、音楽と共に夜景を楽しめる、イスタンブールのルーフトップバーとテラスのおすすめ14軒を紹介します。
1. Monkey Istanbul(モンキー・イスタンブール)

イスタンブール文化芸術財団(İKSV)が運営するテラスにあるルーフトップバーで、シシャーネ(Şişhane)地区の中心部に位置します。夕日の時間帯の眺めは特に評判で、海を望みながらカクテルを楽しめます。音楽の演出にも定評があります。立地の良さでも知られる一軒です。
アクセス:シシャーネ(Şişhane)
2. Firuzende Galata(フィルゼンデ・ガラタ)

アネモン・ガラタ・ホテル(Anemon Galata Hotel)の屋上にあるテラスで、ボスポラス海峡とガラタ塔(Galata Tower)を同時に眺められるのが最大の魅力です。料理とカクテルの評判も良く、イスタンブールらしい雰囲気を存分に味わえます。
アクセス:ガラタ(Galata)
3. Mikla(ミクラ)

2018年版の「世界のベストレストラン50」(The World’s 50 Best Restaurants)で44位に名を連ねた実力派で、トルコを代表するシェフの一人、メフメット・グルス(Mehmet Gürs)氏が手がけます。ペラ(Pera)地区の高層階にあり、独創的なメニューと共に街の景色を楽しめます。ここでは眺めは主役ではなく、料理と並ぶもう一つの楽しみです。
アクセス:ペラ(Pera)
4. KLEIN.garten ルーフトップ

ナイトクラブとして知られるKLEIN(クライン)が手がけるテラスで、夏らしい雰囲気と音楽を同時に楽しめます。曲目は日替わりです。都会の喧騒から離れて、ダンスと音楽に浸れる空間になっています。
アクセス:ハルビエ(Harbiye)
5. Alexandra Cocktail Bar(アレクサンドラ・カクテルバー)

ボスポラス海峡を間近に感じたい人に向いているのが、ベベック(Bebek)地区にあるアレクサンドラ・カクテルバーです。
眺めだけでなく、種類豊富なカクテルにも定評があります。
アクセス:ベベック(Bebek)
6. Teras Emirgan(テラス・エミルガン)

人混みが苦手な人でも落ち着いて過ごせる雰囲気が魅力のテラス・エミルガンは、仕事帰りに一息つきたい人に好まれています。心地よい音楽が流れる中、意外にも寿司やサーモン串といった軽食がメニューに並びます。
アクセス:エミルガン(Emirgan)
7. 16 Roof ルーフトップバー

スイソテル・ザ・ボスポラス(Swissôtel The Bosphorus)内にあるこのルーフトップバーは、料理とカクテルの両方が充実しています。DJの演出もあります。開放的な空間で夏の夜を過ごすには、うってつけの場所です。
アクセス:ベシクタシュ(Beşiktaş)
8. Georges Hotel Galata(ジョルジュ・ホテル・ガラタ)

ホテルの宿泊客だけでなく、外部からの訪問者も利用できるテラスで、落ち着いた雰囲気の中で食事ができます。
メニューの幅も広く、眺めの良さから人気の高いスポットの一つです。
アクセス:ベイオール(Beyoğlu)
9. Mentha(メンタ)

移転を経てペラ(Pera)地区で営業を続けるメンタは、長い夏の夜にふさわしい充実したメニューを提供しています。エレクトロニックミュージックが好きな人にも人気があります。それでも最大の魅力は、やはり眺めです。
アクセス:ペラ(Pera)
10. Soho House Istanbul(ソーホー・ハウス・イスタンブール)

宿泊施設としての評価が高い一方で、テラスでも夏の夜を存分に楽しめます。場所はベイオール(Beyoğlu)の中心部、歴史的な街並みの中です。夏季には屋外シネマも開催されます。14軒の中で、テラスで映画を観られるのはここだけです。
アクセス:ベイオール(Beyoğlu)
11. Divan Brasserie(ディヴァン・ブラッスリー)

イスティクラール通り(İstiklal Caddesi)沿いにあるディヴァン・ブラッスリーでは、トルコ料理と地中海料理を組み合わせた特別なメニューを提供しています。食事の合間に目に入るのは、聖アントワーヌ教会(St. Antuan Kilisesi)の歴史的な景観です。
アクセス:ベイオール(Beyoğlu)
12. Mangerie(マンジュリー)

ベベック(Bebek)にあるアパートメントの最上階に位置するマンジュリーは、親しみやすい雰囲気が魅力です。
オープンキッチンで作られる料理とメニューの入れ替わりの早さが特徴で、景色を眺めながら過ごしたい人に向いています。
アクセス:ベベック(Bebek)
13. Sunset Grill & Bar(サンセット・グリル・アンド・バー)

特別な日を演出したい夏の夜にふさわしい一軒です。イスタンブールを代表するファインダイニング・レストランの一つと言われており、ウルス公園(Ulus Parkı)内にあるため、ボスポラス海峡の景色に公園の緑が加わるのも魅力になっています。
アクセス:ウルス(Ulus)
14. Duble Meze Bar(デュブレ・メゼ・バー)

名前の通り、メゼ(前菜の盛り合わせ)とお酒を楽しめるテラスバーで、ベイオール(Beyoğlu)に位置します。
イスタンブールのルーフトップバーを楽しむコツ
14軒のうち、どこから選べばよいのでしょうか。目安になるのはエリアです。音楽と夜の賑わいを求めるなら、シシャーネやペラ、ハルビエのテラスが向いています。ボスポラス海峡を間近に眺めながら落ち着いて過ごしたいなら、ベベックやエミルガンなど海峡沿いの店が候補になります。
ルーフトップバーと聞くと服装を気にする人も多いのですが、規定は店によって異なるため、予約の際に確認しておくのが確実です。夜は海風で肌寒くなることがあるので一枚羽織るものがあると安心です。帰りの足も確認しておきましょう。マルマライ(Marmaray、ボスポラス海峡の海底を通る鉄道)やフェリーは最終時刻が早めなので、深夜の移動にはタクシーや配車アプリも選択肢になります。会計の際のチップは合計金額の5〜10%程度が一般的です。




















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