イスタンブールのウォーターパーク&プール おすすめ12選

イスタンブール(Istanbul)では、観光客も地元の人々と同じように、夏の暑さをプールやウォーターパークで乗り切ります。選択肢はヨーロッパ側にもアジア側にもあり、どこが向いているかは立地と予算次第です。大型スライダーのある施設から会員制クラブ、ホテルの屋上プールまで、イスタンブールのウォーターパークとプールは営業期間や利用条件が施設ごとに大きく異なります。
1. Marina Aquapark(トゥズラ)
Marina Aquapark(マリーナ・アクアパーク)は、アジア側トゥズラ(Tuzla)地区にあるイスタンブール最大級とされるウォーターパークで、巨大なスライダーやチュービング用プール、波のプールなど多彩なアトラクションを備えています。子ども向けのエリアやレストランも併設されており、1日を通して過ごせる施設です。世界保健機関(WHO)の溺水に関するファクトシートでも、大人の目が届かない状況で子どもが水に近づくと溺水のリスクが高まると指摘されているため、子ども向けエリアでも付き添いを欠かさないようにしてください。
アクセス:トゥズラ地区(アジア側) 予算:大人1,699トルコリラ(₺)(約5,400円)、学生₺1,649(約5,200円)、3〜12歳₺1,589(約5,000円)、0〜3歳は無料 注意点:料金はシーズンごとに見直されるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
2. Club Aydınoğlu(マルテペ)
Club Aydınoğlu(クラブ・アイドゥノール)は、アジア側マルテペ(Maltepe)地区にあるクラブで、35メートルの屋外プールを中心に、フィットネスやスパも備えた複合型の施設です。屋内プールは一年中利用できるため、夏以外の季節でも水泳を楽しめます。
アクセス:マルテペ地区(アジア側) 注意点:会員制クラブとして運営されているため、利用条件は公式サイトで確認が必要です。
3. Coliseum(サルイェル)
Coliseum(コリセウム)は、ヨーロッパ側サルイェル(Sarıyer)地区にある大型プール施設で、複数の屋外プールとスライダー、ウェーブプールを備えています。屋内プールの天窓が生む独特の開放感も、この施設の魅力です。
アクセス:サルイェル地区(ヨーロッパ側) 営業時間:夏季のみの営業で、2026年シーズンは8月末で終了しています 注意点:季節営業のため、訪問前に営業期間を公式サイトで確認することをおすすめします。
4. Büyük Kulüp(ジャデボスタン)
Büyük Kulüp(ビュユック・クルュプ)は、アジア側ジャデボスタン(Caddebostan)地区にある老舗の社交クラブで、会員向けに屋外プールやレストラン、緑地を備えています。
街なかで手軽に夏の涼を取りたい人にちょうどよい場所です。
アクセス:ジャデボスタン地区(アジア側) 注意点:会員制のため、ビジター利用については事前の確認が必要です。
5. Nossa Costa(アタキョイ)
Nossa Costa(ノッサ・コスタ)は、ヨーロッパ側アタキョイ(Ataköy)地区で海の上に浮かぶように設計された施設で、360度の海の景色と海水を使用したプールが特徴です。都心から出ずに夏らしい非日常感を味わいたい人に向いています。
アクセス:アタキョイ地区(ヨーロッパ側) 予算:平日の大人₺1,500(約4,800円)、週末の大人₺2,000(約6,300円)※飲食代は別途 注意点:入場料に飲食も含まれると思われがちですが、飲食代は別途かかります。予算は少し多めに見ておくと安心です。
6. Shelale Hotel(アウヴァ)
Shelale Hotel(シェラーレ・ホテル)は、都心からやや離れたアウヴァ(Ağva)地区にあり、ギョクス川(Göksu)のほとりで自然に囲まれたプールが楽しめます。ビュッフェ形式の朝食や小規模なスポーツ施設も併設されています。
アクセス:アウヴァ地区(ヨーロッパ側、イスタンブール中心部からやや離れた立地) 注意点:中心部から離れているため、日帰りなら移動時間を含めて計画を立てるのが確実です。地図で見た距離の印象と実際の移動時間には差が出やすく、郊外の施設ほどその差は大きくなりがちです。
7. Holiday Inn Istanbul Airport(バージュラル)
Holiday Inn Istanbul Airport(ホリデイ・イン・イスタンブール・エアポート)は、バージュラル(Bağcılar)地区にあるホテルで、屋外プールに加えてマンダラ・スパも備え、年間を通して利用できる点が特徴です。
アクセス:バージュラル地区(ヨーロッパ側) 注意点:ホテル併設のプールのため、宿泊者以外の利用条件は事前に確認してください。
8. The Marmara Pera(ベイオール)
The Marmara Pera(ザ・マルマラ・ペラ)は、ベイオール(Beyoğlu)地区にあるホテルで、屋上に屋外プールがあります。この場所の価値は、なんといってもイスタンブールならではの眺望にあります。
では、大型のウォーターパークとホテルの屋上プール、どちらを選べばよいのでしょうか。スライダーで1日遊びたい家族連れにはMarina AquaparkやAqua Club Dolphinのような郊外の大型施設、景色を眺めながら静かに過ごしたい大人にはこうした都心のホテルプールが向いています。
アクセス:ベイオール地区(ヨーロッパ側) 注意点:ホテルのテラスプールのため、営業時間や利用条件は公式サイトで確認してください。
9. Aqua Club Dolphin(エセンケント)
Aqua Club Dolphin(アクア・クラブ・ドルフィン)は、エセンケント(Esenkent)地区の大型ウォーターパークで、2001年に営業を始めたと言われています。ロケット、キング・コブラ、アナコンダといった名前のスライダーが揃い、周辺地域からは無料シャトルサービスも運行されています。
アクセス:エセンケント地区(ヨーロッパ側) 注意点:季節営業の施設なので、出かける前に公式サイトで営業期間を確かめておくと安心です。
10. Şile Resort Hotel(シレ)
アジア側のシレ(Şile)地区にあるリゾートホテル、Şile Resort Hotel(シレ・リゾート・ホテル)では、屋外・屋内プールのほか、サウナやビリヤード、ビーチも利用できます。混雑を避けて静かに過ごしたい人におすすめです。
アクセス:シレ地区(アジア側、イスタンブール中心部から離れた立地) 注意点:郊外に位置するため、日帰りの場合は移動時間に余裕を持つことをおすすめします。
11. Hyatt Regency Istanbul(タクシム)
Hyatt Regency Istanbul(ハイアット・リージェンシー・イスタンブール)は、意外にも繁華街タクシム(Taksim)の中心部にありながら、プールの周りが緑に囲まれています。
水深は1.5メートルから最大20メートルまで選べ、プールサイドのカフェ&バーでは季節限定メニューも提供されています。
アクセス:タクシム地区(ヨーロッパ側) 営業時間:6月〜9月、08:00〜19:00(季節営業) 注意点:季節営業のため、オフシーズンは利用できません。
12. Wyndham Grand Kalamış(フェネルバフチェ)
Wyndham Grand Kalamış(ウィンダム・グランド・カラムシュ)は、フェネルバフチェ(Fenerbahçe)地区のカラムシュ・マリーナ(Kalamış Marina)を望むホテルで、屋上のインフィニティプールが魅力です。屋外・屋内の両プールがあり、都心にいながら高級感のある夏の一日を過ごせます。
アクセス:フェネルバフチェ地区(アジア側) 注意点:ホテル併設のプールのため、非宿泊者の利用条件は事前に確認してください。
参照:Coliseum(サルイェル)公式サイト、Club Aydınoğlu 公式サイト、世界保健機関(WHO)ファクトシート「Drowning」




















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