イスタンブールのプールおすすめ12選:地元客も通う厳選スポット

真夏のイスタンブール(İstanbul)は蒸し暑く、観光の合間に涼を求める旅行者も少なくありません。幸い、この街にはボスポラス海峡(Bosphorus)を望む高級ホテルのプールから、地元の人々でにぎわう会員制クラブまで、多彩な選択肢があります。海峡の眺めを重視するか、手頃さや家族向けの設備を重視するか。その違いで、イスタンブールのおすすめプールの選び方は大きく変わります。

1. フォーシーズンズ・ボスポラス

ベシクタシュ(Beşiktaş)に位置するフォーシーズンズ・ボスポラス(Four Seasons Bosphorus)は、ボスポラス海峡を一望できる屋外プールで知られています。宿泊客でなくても、年間メンバーシップがあれば利用できます。最大の魅力は、すぐそばを流れる海峡の波音を聞きながら泳げることです。

アクセス:ベシクタシュ地区(ヨーロッパ側、ボスポラス海峡沿い) 注意点:外部利用者の受け入れは平日のみとされる時期もあるため、訪問前に公式サイトやホテルへの確認をおすすめします。

2. チュラーン宮殿ケンピンスキー

同じくベシクタシュにあるチュラーン宮殿ケンピンスキー(Çırağan Palace Kempinski)の屋外プールは、準オリンピックサイズです。屋外プールは夏だけのもの、とは限りません。温水設備を備えているため、冬でも泳げます。ボスポラス海峡を眺めながら、宮殿ホテルならではの贅沢な時間をゆっくり味わえるでしょう。

アクセス:ベシクタシュ地区(ヨーロッパ側、ボスポラス海峡沿い) 注意点:料金は平日と週末で異なる場合があるため、訪問前にホテル公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

3. ウィンダム・グランド・カラマシュ・マリーナ

アジア側のカラマシュ(Kalamış)地区にあるこのホテル(Wyndham Grand İstanbul Kalamış Marina)のテラスプールは「インフィニティ・プール」として知られ、カラマシュ湾を見渡せる眺めと、海とつながっているかのような開放感が魅力です。

アクセス:カラマシュ地区(アジア側、マリーナ沿い) 注意点:営業時間や入場料は時期によって変わることがあるため、事前にホテルへ確認すると安心です。

4. ザ・マルマラ・タクシム

ザ・マルマラ・タクシム(The Marmara Taksim)があるのは、タクシム広場の中心部です。意外にも、プールに上がると街の喧騒から少し離れてくつろげます。屋上から市街の景色を眺めながら過ごせるので、観光の合間の休憩にも向いています。坂の多いイスタンブールを歩き回った後は、水に入るだけで脚の疲れがずいぶん和らぐものです。

アクセス:タクシム地区中心部(ヨーロッパ側) 注意点:料金体系は時期によって見直されることがあるため、最新情報は現地で確認してください。

5. アカルケント・コロッセウム

ボスポラス海峡のアジア側、ベイコズ(Beykoz)にあるアカルケント・コロッセウム(Acarkent Coliseum)には屋内プールと屋外プールの両方があり、アクアパーク感覚で楽しめます。家族連れでも過ごしやすい施設です。

アクセス:ベイコズ地区(アジア側) 注意点:屋内・屋外それぞれで営業時間が異なるため、訪問前に公式情報を確認しておくと安心です。

6. グランド・ハイアット・イスタンブール

タシュクシュラ(Taşkışla)地区の緑に囲まれたグランド・ハイアット・イスタンブール(Grand Hyatt İstanbul)のプールは、約26メートル×12メートルの広さがあり、ホテルの落ち着いた雰囲気によく合っています。

アクセス:タシュクシュラ地区(ヨーロッパ側) 注意点:入場料金や営業時間は変更されている可能性が高いので、必ず事前に確認してください。

7. マヤドロム・スポーツセンター

プールと自然を同時に楽しみたいなら、チェクメキョイ(Çekmeköy)にあるマヤドロム・スポーツセンター(Mayadrom Sports Center)が候補になります。郊外の緑豊かな環境の中にあるため、都心の喧騒を離れてゆったり過ごせます。

アクセス:チェクメキョイ地区(アジア側郊外) 注意点:曜日によって営業時間が異なる場合があるため、出かける前に施設へ問い合わせておくと確実です。

8. フェネルバフチェ・ファルク・ウルガーズ施設

高級ホテル以外に選択肢はないのでしょうか。そんなことはありません。フェネルバフチェ地区にあるこの施設(Fenerbahçe Faruk Ilgaz Tesisleri)は、清潔さと手頃な料金で知られ、地元住民にも長く利用されてきた、地域に根付いたプールです。ベシクタシュの宮殿ホテルが海峡の眺めと特別感で選ばれるのに対し、こちらは気軽に泳ぎに来る地元の人々の日常に寄り添う場所といえます。

アクセス:フェネルバフチェ地区(アジア側) 注意点:料金は平日と週末で異なることがあるため、最新情報は施設に確認してください。

9. ヒルサイド・シティ・クラブ

ヒルサイド・シティ・クラブ(Hillside City Club)には、イスティニエ(İstinye)店とアタシェヒル(Ataşehir)店の2店舗があります。雰囲気は店舗ごとに異なります。イスティニエ店はニューヨーク風のテラスを意識したデザインで、アタシェヒル店はヤシの木に囲まれたリゾート風の空間が特徴です。

アクセス:イスティニエ店(ヨーロッパ側)/アタシェヒル店(アジア側) 注意点:店舗ごとに営業時間や外部利用者向けの料金が異なるため、事前にそれぞれの店舗へ問い合わせてください。

10. スアダ

ボスポラス海峡に浮かぶ島、スアダ(Suada)でのプール体験は、イスタンブールでもひときわ特別な時間を演出します。DJによるライブ演奏が行われる日もあると言われています。ただし、料金はほかの施設よりやや高めです。

アクセス:クルチェシメ(Kuruçeşme)沖の人工島(ボートでアクセス) 注意点:料金は季節やイベントによって大きく変動するため、訪問前に公式サイトで確認することを強くおすすめします。

11. パルクオルマン

音楽フェスティバルやコンサートの会場という印象が強いパルクオルマン(Parkorman)ですが、実はプールの人気も根強い場所です。地下鉄でアクセスしやすいのも利点です。更衣室も快適に整えられており、観光客でも気軽に利用できます。

アクセス:マスラク(Maslak)地区(ヨーロッパ側、地下鉄でアクセス可能) 注意点:料金は年によって見直されるため、最新情報は現地または公式サイトで確認してください。

12. ヒルトン・ボスポラス

ヒルトン・ボスポラス(Hilton Bosphorus)は、イスタンブール中心部に位置する大型ホテルで、屋外プールを備えています。

アクセス:ハルビエ(Harbiye)地区(ヨーロッパ側、タクシム近郊) 注意点:外部利用者の受け入れ可否や料金は時期によって変わることがあるため、事前にホテルへお問い合わせください。

参照:Go Türkiye公式サイト(トルコ観光文化省)、Çırağan Palace Kempinski Istanbul公式サイト

Gönder

Bir yanıt yazın

E-posta adresiniz yayınlanmayacak. Gerekli alanlar * ile işaretlenmişlerdir